相談役日記
塾経営はサービス業です ( その3 )
塾経営のTips
2026.02.06
私の住む南浦和駅周辺の1km圏内には、35軒もの歯科医院があります。かなりの激戦区と言えるでしょう。
私自身、大人になってからでも虫歯治療などで10軒以上の歯科医院に通いました。
通院の目的はもちろん「歯を治すこと」です。
しかし、現在通っている医院は、私の中では歴代No.1です。
かつては「二度と行きたくない」と思う医院も多くありました。その理由は、治療の痛みや院内の暗い雰囲気、そして「あ、いけない」「これくらい我慢して」といった、患者に恐怖心を植え付ける医師の言動にありました。
今、私が気に入っている医院は、スタッフの皆さんが明るく親切で、院内には温かい雰囲気があふれています。「できるだけ痛くないようにしますね」という院長の一言が不安を取り除いてくれ、常に安心感を与えてくれるのです。まさに「患者想い」の歯科医院です。
一つの医院しか知らないとなかなか気づけませんが、比較してみると、これほどまでに違いがあるのかと驚かされます。
実は、南浦和にある個別指導塾についても同じことが言えます。
現在、南浦和には92校もの個別指導塾(大手から個人塾まで)が存在しますが、その中でもノーバス南浦和校は200名以上の生徒が通い、地元の皆様から厚い信頼をいただいています。
その理由は、歯科医院と同様、講師やスタッフ、そして塾長の「温かさと親切さ」にあります。
歯科医院でいう「治療」にあたる「成績アップ」についても、90%以上の生徒が実現しています。
また、45名在籍する講師のうち、3分の1以上が「元生徒」であることも自慢の一つです。
歯科医院も個別指導塾も、目の前の方に「選んでよかった」と喜んでいただく、本質的には全く同じ「サービス業」なのだと実感しています。