相談役日記

本当に嬉しかったこと、それは

塾経営のTips
2025.05.23
石井正和

先日、久しぶりに山梨県の甲府校に訪問をして、新田塾長と事務長である奥様とお会いしました。

その際、まだ甲府校に行ったことのない経理の社員金村くんを一緒に連れていきました。
彼はこのときに人生「初」を3つ体験しました。

一つ目は、山梨県に初めて行った
二つ目は、富士山を初めて肉眼で見た
三つ目は、山梨名物ほうとうを初めて食べた

人生初めてだったこともあり、3つともとても感動して、嬉しかったそうです。

それを聞いて私も昔を思い出して、最初にほうとうを食べたときのことを思い出しました。
(今ではほうとうが大好きですけど、最初に初めて食べたときは「何だろうこれは?」みたいな不思議な感想でした。)

さて、新田塾長と我々ノーバスFC本部との付き合いはもうかれこれ15年になります。

山梨県にはノーバスが一校しかありませんが、地元の方に愛され、地元の生徒にとってなくてはならない信頼されている塾になっています。
とても紹介の多い塾でして、新田塾長と事務長がしっかり塾運営をされていることが伺えます。

今回の訪問で、新田塾長が褒めてくれたことがあります。それは、

・FC本部の浜野さんと経理部の渋谷さんは、本当に私達の身になって親切親身になって対応してくれる

・私がノーバスのFCを15年続けてこられたのは、絶対に1対1のシステムが生徒の指導方法として究極の方法だと心より思っている

この2点についてですが、これを聞いて私はとても嬉しくもあり、また誇らしく思いました。

ノーバスは生徒1人に先生1人で教えるシステムの塾で、我々はこのシステムが最良のものだと信じてやっていますが、あらためて新田塾長から言葉にして褒めて頂けたのは、本当に嬉しかったです。

これからも、我々はノーバスのFC加盟者のために全力でサポートしていきます。