相談役日記

41年前のこと

塾経営のTips
2023.10.02
石井正和

会社を創業した昭和58年(1983年)から、もうすぐ41年目を迎えます。

私は、創業する前、知り合いが経営していた家庭教師センターで生徒募集の仕事をしていました。
正直、人生の事を真剣に考えていたわけでなく、その日一日を、会社の仲間と和気あいあいと楽しくお気楽に生きていました。
だから、会社員を辞めて独立したいと考えた事は、当時は全くありませんでした。

ところが、人生はおもしろいことに、そんな私にも転機が訪れます。

その当時、一緒に働いていた仲間の1人が、「大学生がメインの家庭教師センターを開業しないか」という話を持ってきました。
私は、会社員を続けていく今のままより、「おもしろそうだな、楽しそうだな」と思って、一緒に創業しました。それが始まりです。
失敗したらとか、リスクがあるとかは当時一斉考えもしなかったです。

創業してから今日まで、様々な事がありました。
72才になった今も、元気に働けているのは、41年前にスタートを切れたからです。
会社員のままいたら、この年齢までは仕事をしていないと思います。

独立起業を検討している方は、独立するまでに悩むようですが、

独立起業するかどうかを悩んでいる時間と、
独立起業してからの困難や問題を解決する時間、

どちらがあなたにとって有意義でしょうか。

現状に不満はあるものの、悩んだ末に現状維持を続けるのもその人の人生ですし、悩んでいる暇があれば始めてみようと行動に移して、自身の成長を思い描くのも人生です。

私は、後者の人生を選びました。

始めなければ、人生何も変わりません。
41年前の私の決断は、今日の私を幸せにするものでした。
我々FC本部は、そういった決断をする方を引き続き応援していきます。